オスカーからニシキゴイになり、アフシクになり、、、、
モスだけの水槽になってしまいました。
思えばこの水槽、本当に定着率が悪かった?いやそんなことはなく、何年もいい状態をたもったのですが、オスカーにせよニシキゴイにせよちゃんと買えば、数十年以上生きるので、自分のミスがたたっといえます。
ところで、原因は水換え不足です。
で、水換えは必ず、定期的に決めた時にやるとしていればいいんですが、記録をつけないと分かりません。
いずれ、おろそかになり、やばいとおもってアウトとなるわけです。
結局、水換えがまともにできるのは自動化されたものか、水族館くらいで、個人で趣味でやるぶんには水換えはできないのとおなじことか言ってしまえたりできます。
だって、月1で水替えしているんだもん。
でも、最初は週1で水換え1/4づつとかいっていわれていましたね。どこにもそういうことがかいてありますけど、そんな水換えしてる人は、いつまでつづくか????????????
ショップではもちろん、ありえないことですし。
普通は、片方ひねってジャー、片方ひねってじゃーで終わりです。
そして、週1っていうのも、仕事の休みといういみでそう決めたんじゃないでしょうか?
水換えは、毎日するか、全くしないかのどちらかです。
と、極論をいってしまいます。
もし、生態系のととのった水槽なら水換えは必要ありません。
フィルター掃除くらいで、降り積もった糞があれば、たまに掃除します。
これは、水草、浮草必須です。
そして、ほとんど水そうが過密状態なのが、一般的な初期の水槽です。
よくにかまげて、物欲のままにきれいな熱帯魚をたくさんコレクトして入れてしまう。
鯛や平目の舞を眺めていたいのでしょう。ならばそういうところへ行くの安いわけで、これをいじするなら、毎日、水換えが必要です。八割くらい抜いてもいいんじゃないでしょうか?
もちろん、水質が同じ水を用意してのことですが。
さて、じゃあ、その中間の水換えユーザーは、?????????????
週一水換え:4分の1というのは時間のムダです。六割以上かえなければ意味がなく、水換えとはそこにたまった汚れ、フィルターの間の汚れ取りであると言えます。
水換えなんて、週1で全変えしてもさほど意味がありません。ゴミだけを吸い出すほうがまだましです。
だいたい、ろ過が完璧で、アンモニウムイオン、亜硝酸イオン、硝酸イオンまで硝化できたら、あとは、エロモナスにかかるまでの耐久戦です。
ここが水換えの一般層です。
完全硝化が完成してから、エロモナスにかかるまでの間にいかに変えるか??
効率があがるのは、硝酸イオンが窒素になるという非常にレアなケースがあるそうですが、自然界では、植物の作用のほうが強力で、ここで浮草を使えば、水換えはいらなくなります。
ですので、窒素への変化は嫌気性バクテリアを使い、、、って難しいのであまり実用できません。
すると、その水槽が、あとどれくらいでエロモナスを発症するか??
それは、硝酸イオン濃度を測定していたら分かるかもしれません。
これを試験紙にお金をかけるか、いなか??
まあ、実に、合理的で、労働力をお金に考えて、魚の値段を考えれば紙くらい安いもんだろ????????????
って思います。自分は勘にたよって失敗しかしていません。
結局、古くなった水槽って、許容可能なわずかな魚と、その硝酸を分解する藻類がガラスにこびりついた水槽です。
じつは、ガラスの苔(藻類)が生命線だったりします。
そうなったときは、興味もなく放置状態です。
つまらないような水槽やめてしまえ。むかしは、池に放流、今は罰則、だからだめです。
で、放置状態でダメになったすいそうが安定稼働するわけです。
試験紙はもっと安くなって、もっと、当たり前に使うべきです。
じゃないと、無駄な作業が増えて、魚をエロモナスでしなす原因になります。
だいたい、
アンモニア中毒
白点病、、
ふれクたバクターからもなりす、、、
エロモナス、、、、
という流れがあり、
白点病が第一の山で、アンモニアは論外で、
白点病を越えた当たりから、まともな水槽が始まります。
フレクタバクターカラムナリスは、濾過不足、
で、安定して水換え2,3ヶ月サボって、
エロモナスで落とすのが一般的です。
ここ、いつなんだ???????????
っていうのは試験紙でチェックすれば、、、最悪の自体は防げたんです。
今頃、鯛や平目の宴がまだみられたわけです。
もったいない。
みずかえなんて、コック1つできないんですから、労働以外にほかなりません。
だから、体がしんどくてやらないことはありますし、しごとに使う力を減らすことは確かです。
無駄な水換え、金の無駄、つまり、試験紙さいこうということです。
浮草はほんとすごいですよ。
オオサンショウモ。
これがある水槽は水換えはしません。
糞とりくらいです。
ただ、許容量が水槽に対してすくなく、オーバーだと、落ちていきます。
モスだけの水槽になってしまいました。
思えばこの水槽、本当に定着率が悪かった?いやそんなことはなく、何年もいい状態をたもったのですが、オスカーにせよニシキゴイにせよちゃんと買えば、数十年以上生きるので、自分のミスがたたっといえます。
ところで、原因は水換え不足です。
で、水換えは必ず、定期的に決めた時にやるとしていればいいんですが、記録をつけないと分かりません。
いずれ、おろそかになり、やばいとおもってアウトとなるわけです。
結局、水換えがまともにできるのは自動化されたものか、水族館くらいで、個人で趣味でやるぶんには水換えはできないのとおなじことか言ってしまえたりできます。
だって、月1で水替えしているんだもん。
でも、最初は週1で水換え1/4づつとかいっていわれていましたね。どこにもそういうことがかいてありますけど、そんな水換えしてる人は、いつまでつづくか????????????
ショップではもちろん、ありえないことですし。
普通は、片方ひねってジャー、片方ひねってじゃーで終わりです。
そして、週1っていうのも、仕事の休みといういみでそう決めたんじゃないでしょうか?
水換えは、毎日するか、全くしないかのどちらかです。
と、極論をいってしまいます。
もし、生態系のととのった水槽なら水換えは必要ありません。
フィルター掃除くらいで、降り積もった糞があれば、たまに掃除します。
これは、水草、浮草必須です。
そして、ほとんど水そうが過密状態なのが、一般的な初期の水槽です。
よくにかまげて、物欲のままにきれいな熱帯魚をたくさんコレクトして入れてしまう。
鯛や平目の舞を眺めていたいのでしょう。ならばそういうところへ行くの安いわけで、これをいじするなら、毎日、水換えが必要です。八割くらい抜いてもいいんじゃないでしょうか?
もちろん、水質が同じ水を用意してのことですが。
さて、じゃあ、その中間の水換えユーザーは、?????????????
週一水換え:4分の1というのは時間のムダです。六割以上かえなければ意味がなく、水換えとはそこにたまった汚れ、フィルターの間の汚れ取りであると言えます。
水換えなんて、週1で全変えしてもさほど意味がありません。ゴミだけを吸い出すほうがまだましです。
だいたい、ろ過が完璧で、アンモニウムイオン、亜硝酸イオン、硝酸イオンまで硝化できたら、あとは、エロモナスにかかるまでの耐久戦です。
ここが水換えの一般層です。
完全硝化が完成してから、エロモナスにかかるまでの間にいかに変えるか??
効率があがるのは、硝酸イオンが窒素になるという非常にレアなケースがあるそうですが、自然界では、植物の作用のほうが強力で、ここで浮草を使えば、水換えはいらなくなります。
ですので、窒素への変化は嫌気性バクテリアを使い、、、って難しいのであまり実用できません。
すると、その水槽が、あとどれくらいでエロモナスを発症するか??
それは、硝酸イオン濃度を測定していたら分かるかもしれません。
これを試験紙にお金をかけるか、いなか??
まあ、実に、合理的で、労働力をお金に考えて、魚の値段を考えれば紙くらい安いもんだろ????????????
って思います。自分は勘にたよって失敗しかしていません。
結局、古くなった水槽って、許容可能なわずかな魚と、その硝酸を分解する藻類がガラスにこびりついた水槽です。
じつは、ガラスの苔(藻類)が生命線だったりします。
そうなったときは、興味もなく放置状態です。
つまらないような水槽やめてしまえ。むかしは、池に放流、今は罰則、だからだめです。
で、放置状態でダメになったすいそうが安定稼働するわけです。
試験紙はもっと安くなって、もっと、当たり前に使うべきです。
じゃないと、無駄な作業が増えて、魚をエロモナスでしなす原因になります。
だいたい、
アンモニア中毒
白点病、、
ふれクたバクターからもなりす、、、
エロモナス、、、、
という流れがあり、
白点病が第一の山で、アンモニアは論外で、
白点病を越えた当たりから、まともな水槽が始まります。
フレクタバクターカラムナリスは、濾過不足、
で、安定して水換え2,3ヶ月サボって、
エロモナスで落とすのが一般的です。
ここ、いつなんだ???????????
っていうのは試験紙でチェックすれば、、、最悪の自体は防げたんです。
今頃、鯛や平目の宴がまだみられたわけです。
もったいない。
みずかえなんて、コック1つできないんですから、労働以外にほかなりません。
だから、体がしんどくてやらないことはありますし、しごとに使う力を減らすことは確かです。
無駄な水換え、金の無駄、つまり、試験紙さいこうということです。
浮草はほんとすごいですよ。
オオサンショウモ。
これがある水槽は水換えはしません。
糞とりくらいです。
ただ、許容量が水槽に対してすくなく、オーバーだと、落ちていきます。
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